運動後マッサ2

運動後はマッサージが効果的です。

運動後にはアフターケアを!
スポーツの試合後や練習後、またはジョギングやウォーキング等の運動後、
疲労を蓄積させず、回復を促進し、ケガを予防するためには、
アフターケアが大事です。
その選択肢に、マッサージ&ストレッチがあります。

運動後マッサ1

この事は、
サッカー日本代表の長友佑都選手の個人トレーナーとして、体幹トレーニングの著書でも有名な、
木場克己氏もおっしゃられています。
参考:http://jr-soccer.jp/2013/08/07/post12932/

運動後マッサ2

プロのサッカー選手も、練習後にはマッサージを受ける選手が多いようです。

運動後、スポーツ後は、筋肉が疲労し、緊張し、縮んでいます。
動かすためや、力を発揮するために、筋肉は収縮するので緊張が強まり、
疲労物質も出ているので、筋肉は「詰まっている」状態なのです。
ですので、動かそうとすると通常よりも「伸び」が悪いために痛むし、
触れたり押すと、硬くなった筋肉や詰まった疲労物質が組織や神経を押すので、
痛いというわけです。

運動後マッサ3

痛みという刺激は筋肉を更に緊張させ、
「伸び」の悪い筋肉を更に運動させようとすると、ケガをしてしまいます。

マッサージとは、刺したり潰して組織を破壊することではないのです。
効果の出せるマッサージというのは、ある意味でストレッチと同じ作用をします。
縮んだ筋肉を伸ばし、緊張を緩めます。

また、疲労物質を停滞させないため、血液に酸素や栄養を運んでもらうためにも、
マッサージ効果でリンパや血液の流れを促進させる事が、
疲労回復を早めます。

このように、運動後・スポーツ後のマッサージには効果が期待でき、
もし、運動後・スポーツ後のマッサージはNGという先生がおられる場合は、
効果の出せる真のマッサージを知らないと言わざるを得ません。
スポーツをする様な方の強靭な筋肉を、ほぐせるだけの力の無い施術者、
もしくは、「強さ」と「痛さ」を混同していて、相手の組織を破壊してしまう施術者です。

持続圧

「効く強さなのに、嫌な痛さはない」
その様なマッサージというのは、それほどに奥が深いものなのです。
特殊な技術も必要ですし、その指で、相手の「痛み」「筋緊張」を読み取る、
感性が必要です。

腰痛ピクトグラム

「古傷があるので、そこは触らないでください」
「もみ返しが怖いので、そこは触らないでください」

というお客様のご指定には勿論従わせていただいておりますが、
「ケガをした箇所なので、痛いので、マッサージはいらない」という固定観念をお持ちのお客様には、
触れて癒やす、「手当て」の真価を是非知っていただきたいとも思っています。

鳴子温泉

ところで、運動後の「入浴」は、良いと思いますか?悪いと思いますか?

答えは、

運動直後の入浴は控え、30分程度時間を置いてからの入浴がオススメです。

大事なのは理由です。
「炎症させてしまうから」よりも重要な理由があります。
運動・スポーツでは、日常生活では使わない筋肉を使います。
運動後、その使った筋肉を回復させるために、酸素や栄養を届けようとして、
血流は深層の筋肉へ向かいます。
運動直後の入浴は、血流を促進するように思えますが、
皮膚表面や頭部の血管に血流量を奪われてしまうため、
せっかく深層へ回復に向かっていた酸素や栄養が、深層へ行けません。

運動・スポーツ直後はシャワーで汗を流すぐらいにして、入浴するなら少しだけ時間を空けましょう。

テニスやゴルフ、この季節は泳ぎやサーフィン、ハイキングも、
使った筋肉はアフターケアをしましょう!

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