てぬぐい重ね横

てぬぐいを当てて施術しています。女性も安心ですよ♪

当店では、お客様の肌に直接触れず、てぬぐいを当てて施術しています♪

てぬぐい重ね横

例えば、腕をとるときや、腕への施術のときには、
腕にてぬぐいを当てて、その上からマッサージをします。
また、お客様に腕の位置を変えていただくときも、てぬぐいで覆った上から腕をとって誘導します。

ふくらはぎや足首も同様にします。

この様に、当店でのボディケア・マッサージでは、
基本的に、これから施術で触れる部位に先ずてぬぐいを当てて、その上から触れて指圧等のマッサージをするので、
例えばお客様が半袖であったりスカートであったとしても、また、施術前に患者衣にお着替えされたときも、
お客様の肌の露出した部分や体に直接私の手や指が触れないように施術していきます。

これには複数の意味があります。

先ずは、お客様に不快と感じさせない為。
世の中には「マッサージや、人に触られるのが苦手」という方もいます。
それでも、コリや痛みや不調を改善したくて、あるいは人に勧められて、施術を受けに来てくださる方もいると思います。
男性のお客様であってもそうなのですが、女性のお客様の中には「男性施術者は不安」と感じる方もいますから、
極力、肌や脚等に直接触れないようにしています。

てぬぐい3色

また、ボディーや、長袖の方の腕など、
肌の露出していない部位をマッサージする場合も、衣服の上にさらにてぬぐいをかけてマッサージをします。
結局、実は露出と関係なく、常に、「これから触れる部分に先ずてぬぐいを当てる」ということです。

そうすると、お客様は、
「これから触れられる場所」を予測しやすくなります。
不安のあるお客様というのは、「どこに触れられるかわからない…」「何をされるかわからない…」と不安を感じてしまわれます。
ボディケアの全行程を通して、
「先ずてぬぐいが当てられて、そこをマッサージする」という流れがわかると、
少し安心なのではないでしょうか。

また別の理由で、
てぬぐい越しに触れることによって、強弱や「当たり」をコントロールしているということもあります。
いくら気を付けて爪を切っていても、強く指圧しようとすれば爪が当たる可能性がありますが、
てぬぐいを当てていれば、そのようなことはなく、強くても柔らかい当たりで指圧できます。

他店や接骨院で一般的な様に、
当店でも、ボディには大判タオル(バスタオル)をお掛けしておりますが、
タオル越しですとマッサージの圧が弱い場合があるかもしれません。
てぬぐい越しの指圧やマッサージは、「ちょうど良い」ぐらいに調節するためでもあります。

例外として、
手のひら・足うら:より強い指圧の方が気持ちがいいと判断するため
首のうしろ:繊細な部位であるため、指で直接、筋肉を捉えたいという理由から
上記の箇所に限ってのみ、直接、指で触れて施術させていただいています。

仰向けマッサージ

他にも、仰向けでの施術のときには、目隠しにも使いますし、胸元を隠すためにも覆います。
頭のマッサージや、表情筋、眼輪筋のマッサージをすることもありますが、
その場合も、お顔に直接触れることなく、てぬぐい越しに施術させていただいております。

これらの理由のすべてに共通して、お客様への心遣いをさせていただいております。
こういった精神は、日本有数の保養地・観光地である箱根で、高級ホテルのお客様へのマッサージを経験させていただいていた時に学ばせていただいたものです。

ちなみに、一人のお客様につき3枚のてぬぐいを使い分けています。
ボディ用、足用、お顔用、の3枚です。

忙しい日には、結構な数のてぬぐいを使いますので、洗濯は大変です(笑)
洗濯が追いつかなくなることもあるので、買い増し、買い増し、てぬぐいの保有枚数が増えます。
遊びや旅行に行っても、おみやげ候補として、てぬぐいを探したりします。
てぬぐいの柄は、渋いモノから可愛いモノまで、また、季節モノ等々、様々な柄のてぬぐいがあって、集めようと思えば趣味になり得るかもしれません。
もし私にプレゼントをくださるような奇特な方がいた場合は、会社員の方にネクタイをプレゼントする感覚で、てぬぐいをください。

てぬぐい・こけし

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